プログラム
1.開会のあいさつ 13:45~13:50
2.基調講演
基調講演1 13:50~14:40
「管理・運営時代の道路横断施設―茂原第一トンネルを事例として―」
倉本 宣(明治大学)
基調講演2 14:40~15:30
「米国加州および豪州ビクトリア州における道路生態学の取り組みと事故分析」
伊東 英幸(日本大学)
休憩 15:30~15:40
3.研究発表
研究発表1 15:40~16:00
「カルバートを利用する野生動物とその利用状況」
南 基泰、藤井 太一(中部大学応用生物学部)
水島 秀二、加藤 健太、岩田 朋子(中日本高速道路株式会社)
研究発表2 16:00~16:20
「鳥取県の事例に見るロードキル記録システムの課題」
末次 優香(鳥取大学)
日置佳之(鳥取大学農学部)
研究発表3 16:20~16:40
「茂原第一トンネル上部動物横断施設周辺におけるタヌキのGPS発信機調査」
上村晃司、河野正弘、麻生海斗(株式会社建設環境研究所)
倉本 宣(明治大学農学部 応用植物生態学研究室)
入江 浩、細川迭男(東日本高速道路株式会社)
研究発表4 16:40~17:00
「道路ビオトープの現状と効果-地域の名所となった釜利谷JCTホタル水路-」
芹沢尚一、平栗一哉(東日本高速道路㈱)
太田英治、大磯毅晃(㈱ネクスコ東日本エンジニアリング)
研究発表5 17:00~17:20
「種子等を活用した効果的なキンラン属の保全手法の確立にむけて」 16:20~16:40
長谷川啓一(元国交省 国土技術政策総合研究所(株式会社福山コンサルタント))
大城温、長濱庸介、間渕 利明(国交省 国土技術政策総合研究所)」
研究発表6 17:20~17:40
「スマートフォンアプリを用いた市民参加型ロードキル調査の可能性について」
藤木 庄五郎(株式会社バイオーム)